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我が家には2人の娘がいるのですが、
上の子が今年7歳なので、この秋に七五三のお祝いをします

0928-1七五三は、氏神様(住んでいる地域の守り神)へ
収穫の感謝を兼ねて、
子どもの成長を願うようになったことに
由来するのだとか。


0928-5
3歳は初めて髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、
5歳は初めて男児が袴をつける「袴着(はかまぎ)」、
7歳はそれまでの紐付きの着物に代わって、
着物と帯という大人の装いをする「帯解(おびとき)」
という儀式の名残で、
大正時代から庶民に広がったそうです。



私が7歳の時に着た振袖を母が大事に保管していてくれたので、
娘にはそれを着せることになりました。
亡くなった私の祖母が用意してくれたという着物は、
約30年前のものですが、虫に食われることなく、とてもきれいな状態です
他にも、母の若いころの着物や祖母の形見の着物など、
桐の衣装ケースには、昔の着物がいくつか残っていましたが、
本当にどれも上手に保管していたようです。

0928-2母によると、湿気によるカビや、虫食いなどから、
思い出の着物を守ってくれていたのは、
この桐の衣装ケースと、
着物を包んでいたたとう紙

桐は調湿作用があり、高温多湿の日本に適しています。
紙も湿気を吸ってくれるので、これらの古い着物を、
湿気から守ってくれいていたようです。
たとう紙は、湿気を吸って黄色く変色してきたら、新しいものに換えるサイン。
こまめに交換することが、着物を上手に保管するポイントでもあります。

母 「虫干ししておいてね
私 「蒸し干し
母 「虫干しよ

0928-3
風通しのよい部屋の直射日光が当たらない場所に、
着物を干して(陰干し)、
湿気をとり、虫を取り除きます。
たとう紙は日光に当てて、乾燥させます。
湿度の低い10月~11月や1月~2月(寒干し)に行い、
晴天の日が2日以上続いた午前10時~午後3時頃
がベストだそうです。
また、1月~2月は一番空気が乾燥している時期なので、
年に1回だけするなら、この時期にするのがお勧めです。


虫干しは着物に限らず、もちろん洋服にも必要。
どうしても時間がない!という場合は、タンスやクローゼットの引き出しを開けておき、
風を通すだけでも効果があるんだとか
それから、汗や食べ物のシミは虫食いや黄ばみの原因となるので、
きれいにお洗濯してから、収納しましょう。
防虫剤を置くときは、衣類の上の方に置きます。
これは、防虫剤の成分は空気より重いためです。
また、成分の違う防虫剤を一緒に使うと、化学反応をおこして、
衣類を傷めることもあるので、注意が必要です。
衣類は詰め込みすぎると、防虫成分の巡りが悪くなったり、衣類がしわになったりするので、
引き出しやクローゼットの7~8割程度の量にしておくとよいそうです。
上手にお手入れして、大切な衣類を長持ちさせたいですね


0928-4さて、大切にすれば長持ちするのは、住まいも同じ。
住まい方や、お手入れの仕方で寿命も変わってくるので、
日頃からのメンテナンスが必要です。
特に、結露や湿気、カビや害虫は、住まいの大敵
お部屋はもちろん、押し入れの中やクローゼットの
通気に気をつけ、これらの対策をしっかり行って、
いつまでも快適な住まいを保ちたいですね

次回は、結露やカビ、害虫などの住まいのお手入れについて
お話ししたいと思います。

  

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