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前回は、衣類のお手入れについてお話しましたが、
今回は、住まいを長持ちさせるためのお手入れについてお話したいと思います。

さて、住まいの大敵といえば、シロアリ。

木材を栄養源にしていて、世界中に2500種類以上のシロアリが生息すると言われています。
日本に生息するシロアリのうち、住まいに大きな被害をもたらすのは、
主に「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」の2種類。
どちらも土の中から家の中へ侵入します。
「ヤマトシロアリ」は北海道の一部を除いて日本全国に、
「イエシロアリ」は関東地方以南に生息しています。
シロアリの被害は、家の土台や、柱、梁、天井まで及び、
鉄筋コンクリートやブロックまで蟻道を作って食い荒らし、
住まいの寿命を縮めます。

そんな住まいの大敵から、大切な我が家を守るには、どうすればよいのでしょう

1009-1シロアリは、
①温かく、②日当たりが悪い、③湿気の多い
場所を好みます。
キッチンや浴室、トイレなどの水回りや、
玄関などは、特に発生しやすい場所です。

1009-2
日頃から通風に気を配り、
天気の良い日は押し入れやクローゼットも開けて、
家全体の換気をよくしておきます
床下の換気口の前には、
物を置かないようにしましょう。
また、家屋の周辺に木材を放置すると、
そこからシロアリが繁殖することがあります。



4月下旬~7月頃、灰色の1㎝ほどの羽アリを発見したり、
近所にシロアリの被害が発生した時は、要注意
また、床や柱が「プカプカする」「ギシギシする」ことがないか、
時々チェックしてみましょう。
早期発見で、被害を最小限に抑えたいですよね。


さて、もうひとつ住まいの大敵といえば、湿気

カビや害虫の原因となるので、湿気対策はきちんと行いたいですね。

湿気は、空気中や建物内に存在する水分のこと。
温かい湿った空気が冷たいものに触れると、温度が低下し、
余分な水蒸気が水滴になります。
戸外の気温が低くなると、窓ガラスやサッシなどにつく水滴や、
冷たい飲み物が入ったグラスにつく水滴を、
表面結露と言います。
そして、建物の内部など目に見えないところに水滴がつくことを、
内部結露と言います。

結露の原因となる水蒸気は、ガスや灯油の燃焼型ストーブや、
キッチンやお風呂などの水回り、室内干しした洗濯物、
観葉植物や水槽などから、発生しています。
結露が発生すると、室内の壁や天井が汚れるだけでなく、
健材の腐敗や劣化が進み、建物の寿命が短くなります。
また、カビやダニの発生源となり、健康に悪影響を及ぼしかねません。

では、結露防止の対策は?

晴れた日は窓を開け、自然換気をしましょう。
押し入れの中は、空気の対流が少なく結露しやすいので、
収納物は壁より少し離し、すのこを使うなど、
空気の循環が良くなるよう、工夫して収納しましょう。
暖房中は、時々窓を開けて換気することによって、
室内を適正な温度と湿度に保つことができます。
また、各部屋の温度差をあまり付けないようにすること。
必要以上に加湿器を使うことも、結露の原因となるので、気をつけましょう。
特に水蒸気が発生しやすいキッチンやお風呂場は、
窓を開けたり換気扇をまわしたりして、充分な換気をします。


そして、大切な我が家をいつまでも長持ちさせるコツは、
計画的にお手入れすることです。

汚れた部分や傷んできた部分は早めに修繕し、
適正なメンテナンスを怠らないようにしましょう。

1009-3築7年の我が家も、
そろそろメンテナンスが必要な箇所が出てきました。
今は、D.I.Y ショップなどで
便利な道具や材料が手に入るので、
自分でできるところは、挑戦してみるのも楽しいですね



  

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