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お金があれば幸せということではありませんが、お金がなければ生きていけません。
「住宅費」「教育費」「老後の資金」など、しっかりと資金計画を立て、
お金を貯めていきたいですよね。

今回は、「上手にお金を貯める方法」について、
ファイナンシャルプランナーの井上さんにお伺いしました。

井上さんNPO法人 FPネットワーク神奈川
ファイナンシャルプランナー 
井上康子さん


人生にはお金がかかる
1016-1

イギリスの映画俳優で監督でもあるチャップリンに
「人生で必要なものは勇気と想像力それとほんの少しのお金」
という名言があります。
でも「ほんの少しのお金」では、いまや生きていけないと思うでしょう。
小さな子どもでも、お金は大好きですし、お金の大切さを知っています。
ここで言う「ほんの少しのお金」は、有り余るほどのお金ではなく、
人生を少し豊かにしてくれる程度のお金のこと。
お金が無いために夢をあきらめたり、
我慢をしたりしなければならないのでは辛くて寂しいですから。
人生にお金をかけるかかけないかは、それぞれの価値観と人生の幅によると思いますが、
せめて憲法で保障しているくらいの「健康で文化的な生活」ができるくらいの
お金は必要です。

昨年のリーマンショック以降、マネー雑誌やマスコミの影響もあり、
節約生活に励んでいる方は多いと思います。
でも、「使いたいのに使えない」そのストレスは大変なもの。
節約を趣味としている方は別として、
大半の方は喜んで節約術を実行しているわけではないですよね。
そんな節約生活に少々お疲れ気味ではありませんか?

上手に節約生活をするコツは、やみくもに節約するのではなく、メリハリをつけること

友人との物々交換やフリーマーケットの利用や手作りなどで、
着るものには全くお金をかけないけれど、
ガーデニングには費用を惜しまない


など、「節約するところ」と「お金をかけるところ」を、
自分なりの価値観に基づいて区別することが大事なのです。


「貯蓄なんて無理!」と思うなら対策を実行へ

対策1
限りある収入だから、①支出を控えめにする 
②最初からなかったものとして天引き貯蓄をして、残りで暮す


すでに実行されている方は、次はストックの財産を活用してみてはいかがですか?
必要のないものは、人に譲ったり、リサイクルショップなどに売って
お金に換えたりすると良いでしょう。
折角の財産も活用されなければ、ただのゴミとなり、その処分にお金がかかります。
ものを整理して、シンプルな生活を目指す。時間も空間もお金と同じくらい大切です。
かつて、私は配偶者から「これ以上ものを増やすお稽古事はやめて、
自分の資産価値をあげることに、時間とお金を使ったらどうか」と言われたことがあります。
その助言に従ったので、現在の私になりました。

対策2
収入を増やすために、妻がパートや仕事をする

妻がパートや仕事でどのくらい稼いだら、家計全体が潤い、
生活の質を落とすことがないかなど考えて計算してみると楽しいと思います。
所得税がかかってくる年収103万円や、
社会保険に加入しなければならない年収130万円を気にせず、
少し先の将来を考えて一歩を踏み出したほうが、長い目でみればお得です。


対策3
お金に働いてもらう

子どもが小さくて働けない、節約もこれ以上無理なら、
後は今あるお金に働いてもらえるような力をつけることです。
「貯める」だけでは、お金はなかなか殖えません。


貯める・殖やす・使う・借りるのプロになろう!

「10年で1000万円を貯める」には、どうしたら良いでしょう?
コツコツ積立の基本は、天引き貯蓄と、長期複利運用
複利運用とは、投資元本から得られた利子を追加投資して、
投資元本を大きくしていく運用方法です。
月額5万円、ボーナスで10万円貯めて、10年複利運用すれば1000万円も夢ではありません。


共働き夫婦(ダブルインカム)なら、資金面で苦しいということはないかもしれませんが、
出産を期に退職をするなら、出産前後にもらえるお金もしっかり貯めること。
そして、大変な時期を乗り切るために、綿密な資金計画を立てておきましょう。

「貯める」と「借りる」は、一つの金融機関で良いと思いますが、
「殖やす」ためには、殖やす金融商品を扱っている金融機関と
お付き合いしなければなりません。
手数料や金利面も含めて、しっかり比較してメインバンクを決める必要があります。
また、運用の期間や通貨の分散も考えます。

そして、大事なことは、目的にあわせた貯蓄法や運用法があることを知ること。
目的もなく、ただひたすら貯めるなんてことは疲れるだけです。
「教育資金」「住宅資金」「老後資金」など、目的に合わせてお金を貯め、
そして殖やしていくことが大事。
充実感や達成感があれば、節約も、貯蓄・運用も長続きしますよ

次回は、「教育資金」「住宅資金」「老後資金」について、
もう少し詳しくお話したいと思います。

  

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